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2019/11/23(土) 京都9R 高雄特別

5回京都7日目  芝2400m(右・外/C) 基準タイム:2:26.1 次走平均着順:6.38着(8頭)
タイムレベル:C メンバーレベル:C ペース:S 馬場差:-0.1

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 7 モズベッロ 牡3 54.0 松山弘平 2:26.4 -0.5 5-5-5-5 34.7(1) 3.2 2 480(+6)+0.4 74.5
2着 8 サトノシリウス 牡4 56.0 マーフィ 2:26.9 0.5 3-3-3-3 35.5(2) 2.8 1 478(+4)+0.9 74.3
3着 4 ヴィッセン 牡8 54.0 荻野極 2:27.1 0.7 1-2-2-2 35.8(3) 6.4 4 492(+4)+1.1 68.7
4着 6 ヒルノダカール 牡3 54.0 松田大作 2:27.4 1.0 3-3-3-3 35.9(4) 5.1 3 528(-6)+1.4 66.2
5着 1 イベリア 牡4 53.0 武豊 2:28.0 1.6 6-6-6-6 36.0(5) 15.8 6 494(-4)+2.0 59.2
6着 5 グロンフォール 牡4 55.0 和田竜二 2:28.2 1.8 2-1-1-1 37.2(7) 6.9 5 570(-8)+2.2 61.5
7着 2 ホウオウライジン 牡3 53.0 吉田隼人 2:30.1 3.7 7-7-7-7 37.0(6) 32.3 7 490(+4)+4.1 41.7
8着 3 クリノアパッチ セ5 50.0 亀田温心 2:30.8 4.4 7-7-7-7 37.6(8) 176.4 8 438(-2)+4.8 29.8

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス0秒1、日曜がプラス0秒1だった。遡って8日間の馬場差を確認しておくと、この開催初日はマイナス1秒0でスタートし、徐々に水準方向に動き、最終日はプラスゾーンになった。
 京都については、開催を通じて良馬場で行われた。この開催初日はBコースに変わって最初の開催日でもあって、マイナス1秒0と速い時計の出るコンディションに戻った。ただ、開催が進むにつれて時計が掛かって行って、最終日だけはプラスゾーンになるという、非常にわかりやすい推移だった。あと、脚質的には基本中団からの差し馬が有利だった点は先々週と同じだったが、その一方で逃げ馬も5連対している。その5連対の内4連対はペース補正を施したレースだった。要は、ペースが遅くなると逃げ馬が残るという傾向だった。

ラップタイム:S ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m2200m2400m合計
クラス平均 12.611.511.812.912.712.612.712.712.111.811.612.12:27.1
当レース 12.511.111.012.712.013.013.413.212.111.711.512.22:26.4
前半1200m:72.3後半1200m:74.1
前半600m:34.6中盤1200m:76.4
(600m換算:38.2)
後半600m:35.4
グラフ

払戻金

単勝7320円2人気枠連
複勝7
8
4
120円
110円
140円
2人気
1人気
4人気
ワイド7-8
4-7
4-8
180円
260円
270円
1人気
3人気
4人気
馬連7-8440円1人気3連複4-7-8660円2人気
馬単7-8760円1人気3連単7-8-42,630円4人気


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